スターオーシャン

Pornographic Goods

2010-01-01

ちゃんとわかっているつもりでした……

でも、辛い……

あなたにとっての僕の存在が、ただの性欲処理の道具だということぐらい
ちゃんとわかっていました。

目が覚めたときはいつも一人。
部屋にある物はバラバラに散らばった僕の服。
他には何もない。

体を起こすと下半身に走る鈍い痛み。
体は汚れたまま…

どんなに酷いことをされても

それでも…僕は苦痛じゃありませんでした。

それは…

相手が貴方だったから。

貴方が満足できるなら、それで良かった。
僕はどうなっても良かった。

貴方が僕を愛してくれなくても、、、僕は幸せでした

貴方に体だけでも好きになってもらいたくて、

変な薬飲んでみたり…いろいろした。

でも、もう貴方は僕を使いませんね。

貴方には大事なヒトが出来たから。

今夜も貴方は、あの人と甘い時を過ごすのでしょう?

優しく微笑んで、

優しく抱いて、

いっぱいいっぱいあの人を愛するにちがいない。。。。

僕は今夜も一人

手淫に明け暮れるに違いない。。。。

貴方を想いながら……

END

-スターオーシャン
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